※2従来の菜種油、大豆油(自社製品)と比較した際の、モデル店舗における1年間の使用量あたりの温室効果ガス排出削減率です。食材調理時の油の加熱にかかる環境負荷は評価対象に含まれていません。実際の比較条件に関しては、CFP宣言をご覧ください。
<CFP宣言>
食用菜種油製品 : JR-BE-22002C-A_JPN (ecoleaf-label.jp)
食用調合油製品 : JR-BE-22001C-A_JPN (ecoleaf-label.jp)
私のお店で元々使用していた油は3日〜4日でニオイや着色が気になり、交換していました。ところが、長徳はその時点でも嫌なニオイや色もつかず、1日〜2日長く使用できますね。油の交換作業も減って作業効率も上がりましたし、廃油が減るのはサステナブルの観点からしても、環境にいいですよね※。
和食や ちそう | 関 斉寛
長徳は使い込んでも、色の変化が少なく、コシがあり、カラっと揚がることが実感できます。結果、長く使えて使用量が減り、コスト面でもメリットがあります。油の交換作業は重労働ですし、それが減りますと、従業員の負担も軽減されるので、助かります※。
和味大輔 | 井上 大輔